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2011年6月10日 (金)

オレンジと黄色のオダマキ 
Aquilegia hybrida 'Firecracker'

アクイレギア「ファイヤークラッカー」(Aquilegia hybrida 'Firecracker':キンポウゲ科オダマキ属)が咲きました。

アクイレギ「オレンジズ・アンド・レモンズ」(Aquilegia vulgaris 'Oranges and Lemons':キンポウゲ科オダマキ属)と同じ種から咲いた花です。
昨年は名前が分からないと言いましたが、ほとんど間違いなくアクイレギア「ファイヤークラッカー」です。

「オレンジズ・アンド・レモンズ」と同じ色合いで、距の長いタイプの高性種のオダマキです。
「オレンジズ・アンド・レモンズ」は「ファイヤークラッカー」の八重咲き品種だと考えれば間違いありません。「オレンジズ・アンド・レモンズ」の種子の中に先祖返りしたものが混ざっていたのでしょうね。

背丈は30cmほど、多分鉢が大きければ50cm近くになるだろうと思います。
花の径は4cm、長さは6cmほどで整った形をしています。色も人目を引きます。


Afirecracker1


Afirecracker2


Afirecracker3


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上を向くフウリンソウ 
Campanula medium

ご近所にカンパニュラ・メディウム(Campanula medium:キキョウ科ホタルブクロ属)が咲いていました。

フランス南東部からイタリア半島中部の海抜1500mまでの日当たりのよい岩場に自生する2年草です。

直立性で背丈は50cmを越えますが、ほどほどの高さになる矮性の園芸種が作られています。
和名をフウリンソウ(風鈴草)と言いますが、ホタルブクロのように俯いては咲かず、横向きに咲かせます。上向きに咲いている花もあります。

写真のカンパニュラ・メディウムは矮性種のようで、40cmもない背丈でした。濃いパステル・ピンクの花が目を引きます。

花は長さ5〜7cmの釣鐘形をし、色は白、ピンク、青紫、紫と多彩です。
英名はCanterbury-bell(カンタベリーの鐘)です。
種小名は「中間の」という意味で、花の大きさを指しているのだろうと思います。


Campanulamedium1


Campanulamedium3


Campanulamedium2

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