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2011年6月11日 (土)

可愛い多肉のエチェベリア 
Echeveria pumila

散歩の途中エチェベリア(エケベリア)・プミラ(Echeveria pumila:ベンケイソウ科エチェベリア属)を見かけました。

エチェベリア属はメキシコ、中央アメリカ、南米に140種が知られています。
多くは山地の崖の上などの岩地、溶岩地に自生する多肉の多年草や低木です。

エチェベリア・セクンダはメキシコ原産。
灰緑色で肉厚な直径約10cmのロゼットの間から20cmほどの花茎を立て、その先に花をつけます。
花には苞があり、萼は5裂、花は鐘型で先が浅く5裂しています。
内側が黄色で外側がオレンジ色の二色咲きの花です。

属名はメキシコの植物画家エチェベリアイ(Athanasio Echeverriay Gody, -1977)に因みますのでエチェベリアと読むのが適切だと思います。
種小名のプミラは「小さい」という意味で、よく似たエチェベリア・セクンダ(Echeveria secunda)の小型という意味です。
現地では「Hen and Chicks(雌鳥とヒヨコ)」と呼ばれています。


Echeveriasecunda1


Echeveriasecunda2

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