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2011年7月 2日 (土)

茎を抱くタデ 
Polygonum amplexicaule

公園にポリゴナム(ポリゴヌム)・アンプレクシカウレ(Polygonum amplexicaule:タデ科タデ属)が咲いていました。

ポリゴナム・アンプレクシカウレはネパール、ヒマラヤから中国雲南省にかけての1000〜3000mの山岳地帯の林際や傾斜地に自生している多年草です。

花穂は長さ10cmほどで、奇麗な暗紅色をしています。タデ科の花にしては大きく、5〜8mmもあるので、写真を撮るのも苦労しません。
なおタデ科の花は4〜5枚の花披片からなり、花弁と顎の区別ができません。

背丈は100cmほどになり、長さ10cmほどの全縁の披針形の葉は茎を抱いています。根茎で横に広がっていきます。

種小名のアンプレクシカウレ(amplexicaule)は「抱茎の、茎を抱いた」という意味です。


Polygonumamplexicaule4


Polygonumamplexicaule6


Polygonumamplexicaule5


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