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2011年8月 4日 (木)

至る所にノリウツギ 
Hydrangea paniculata

北海道の道路沿いにノリウツギ(糊空木:Hydrangea paniculata:ユキノシタ科アジサイ属)を頻繁に目にしました。

ノリウツギは千島から樺太から下って九州まで、東アジアの寒帯から温帯にかけて南北に広く分布する高さ2〜5mほどの落葉低木です。
北海道ではサビタという呼び名があるほど普通に見かける潅木のようです。
乾燥した岩の多い痩悪地や道路沿いの攪乱地など、日当たりの良い土地によく生えているといわれています。

種小名パニクラタは「円錐花序の」という意味で、円錐状に花をつけます。そのほとんどが小さな花弁の両性花ですが、周辺に白い大きな装飾花をつけます。これが遠目に見た時によく目立ちます。

ノリウツギというと六甲山では目にすることが無く、私は鉢植えのダルマノリウツギしか見たことがなかったので、至る所で大きな木を目にした時は感動ものでした。


Hydrangeapaniculata3


Hydrangeapaniculata4


Hydrangeapaniculata5


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