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2012年3月26日 (月)

八重咲きのオステオスペルマム 
Osteospermum ‘Flower Power Double Silver’

オステオスペルマム(Osteospermum cv:キク科オステオスペルマム属)の八重咲き品種をゲットしました。
オステオスペルマム「フラワーパワー(Osteospermum 'Flower Power')」というシリーズで、花色によって色々な名がつけられていますが、この薄紫の花は「ダブルシルバー('Double Silver')」と名付けられています。

世界初の八重咲き品種ということですが、実際は舌状花と同じ色の筒状花が大きく目立つ品種で、キク科植物ではこのような花を八重咲きと呼びます。
オステオスペルマムは清楚な印象がありますが、八重咲きはなかなかゴージャスです。

オステオスペルマム属はアラビア半島に分布する種を除けば、南アフリカに70種近くが分布しています。
以前はディモルフォセカ(Dimorphotheca)に含まれていたこともありましたが、再び独立した種として扱われています。
オステオスペルマムは多年草、ディモルフォセカは1年草と言われたりしますが、両者とも1年草、多年草の種類があります。
両者の違いは、ディモルフォセカは筒状花、舌状花ともが両性ですが、オステオスペルマムの筒状花が雄花で舌状花が雌花という特徴で区別されます。
そのために学名も、オステオスペルマムはosteon(骨)と sperma(種子)の造語で、種子の形態を表しています。
またディモルフォセカは di(2)morhos(形)theca(箱)という言葉の組み合わせで、筒状花と舌状花で種子の形が異なっているので、同じ花で「2種の種子」という意味の学名が付けられています。



Osteospermumdoublel1


Osteospermumdoublel2


Osteospermumdoublel3


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