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2012年4月 5日 (木)

覆輪咲きのプリムラ 
Primula allionii 'Wharfedale Ling'

プリムラ・アリオニー「ワーフェデイル・リング」:Primula allionii 'Wharfedale Ling':サクラソウ科サクラソウ属)が花盛りになりました。

ワーフェデイルというのは英国ヨークシャー州の一地名で、英国ヨークシャーのスタブ(Alec Stubbs)さんの作出した一連のプベスケンス(Primula x pubescens、いわゆるガーデン・オーリキュラ)交配系プリムラに付けられています。

プリムラ・アリオニーはヨーロッパアルプスの標高900~2000mの日陰の岩場で見られる小さなプリムラですが、アルプス自生種の割には日本の夏越が容易なプリムラです。

ワーフェデイル・リングはそのアリオニーとプリムラ・プベスケンスとの交配によって作出されたピンクのピコティー(覆輪)咲き品種で、多分ピンクがアリオニー、白がプベスケンスの血が現れているのだと思います。

地面にべったり這って5cmほどの背丈で花をつけます。花後茎が伸び背丈が高くなりますがそれでも10cmほどです。夏に下の方の葉が枯れて、少々見苦しい姿になるので増し土をしてやります。



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