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2012年5月 5日 (土)

夏越しをしたシロバナゴウダソウ 
Lunaria annua f. variegata-alba

斑入りシロバナゴウダソウ(ルナリア・アンヌア:Lunaria annua f. variegata-alba:アブラナ科ゴウダソウ属)が咲いています。


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Lunariaannua12


Lunariaannua13


Lunariaannua14


この斑入りシロバナゴウダソウ、2006年に咲いた花のタネからのもので、昨年は花をつけないまま夏を越し、今年花をつけました。

ゴウダソウは2年草ですが、春に花が咲かなければ容易に夏越しをするようです。
花を咲かせて、果実をつけると体力を消耗するんでしょうか。あるいは種子が出来ると、子孫を残すという本命を全うして寿命が来るのかもしれません。

今年のゴウダソウは小振りで、高さは50cmありません。
心形をした大きな鋸歯縁の葉で、白の散り斑(葉全体に不規則に細かい斑と荒い斑が現れる)が入ります。斑入り植物が好きでいろいろ育てていますが、なかなか出会わない美しい斑です。
この斑は夏を過ぎると消えてしまいますが、春になって蕾が姿を見せる頃になると現れてきます。

属名のルナリアはラテン語の月(luna)に由来し、1番下の写真のような薄くて丸い果実の形を示しています。
種小名アンヌアは「1年性の」という意味です。


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