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2012年6月14日 (木)

ミニチュア・レディビバ 
Lewisia rediviva v. minor

レウィシア・レディビバ・ミノル(Lewisia rediviva v. minor:スベリヒユ科レウィシア属)が咲いています。


Lredivivaminor1


Lredivivaminor2


Lredivivaminor3


Lredivivaminor4


レウィシア・レディビバ・ミノルはレウィシア・レディビバの変種で、「ミニチュア・ビッタールート(Miniature bitterroot)」と呼ばれています。変種名のミノルは小さいという意味で、そこからついた名前ではないかと思いますが、花を含め小さいというほどではありません。

最初はレウィシア・ミノル(Lewisia minor)と分類されたのですが、この学名が正当な特徴を示していないとして1959年にムンツ(A. Munz)さんによってレウィシア・レディビバの変種として再分類されました。

オレゴン州からユタ州にかけての2000m以上(6500〜9000フィート)の高地に自生しています。

ミノルは花弁の先が淡くピンクがかるクリーム色の花です。その透けるように薄い花弁が重なりシャクヤクのようです。そのように見えるのは朝や曇りの日に撮った写真ばかりで、完全に開いていないからです。
陽に当たるとシャキッと開くはずです。
オレンジ色の葯も花弁にマッチしてチャーミングです。

水をやりすぎたせいか、マツバボタンのような葉は、シワシワになっていて今にも枯れそうになっています。

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