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2012年8月 7日 (火)

ブランケット・フラワー 
Gaillardia aristata

ご近所にオオテンニンギク(大天人菊:ガイヤールディア・アリスタタ:Gaillardia aristata:キク科ガイヤールディア属)が咲いていました。


Gaillardiaaristata1


Gaillardiaaristata3


ガイヤールディア属は南北アメリカに分布する耐寒性1、2年草で、約20種が知られています。

オオテンニンギクは北米中西部から南部にかけて分布する多年草で、直径6cmを越える黄色に赤色の覆輪の花を咲かせます。
筒状花がある中央部分に剛毛があり、モール状に毛羽立ちます。それが「芒(のぎ)のある」という意味の種小名アリスタタの由来です。芒とはイネ科植物の花の先端にある棘状の突起をいいます。

背丈は60〜90cmになり、葉は茎につくものは披針形で、根出葉はへら形をしています。

属名は18世紀フランスの植物学のスポンサーであったガイヤール・ドゥ・シャラントノウ(Gaillard de Charentonneau)さんに由来します。
現地ではブランケット・フラワー(blanket flower)やインディアン・ブランケット(indian blanket)と呼ばれています。

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