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2012年9月15日 (土)

斑入りのカリガネソウ 
Caryopteris divaricata f. variegata

ご近所に斑入りのカリガネソウ(雁草、雁金草:カリオプテリス・ディバリカタ・バリエガタ:Caryopteris divaricata f. variegata:クマツヅラ科カリガネソウ属)が咲いていました。


Caryopterisdivaricatav1


Caryopterisdivaricatav3


Caryopterisdivaricatav2


野生のカリガネソウは全国の山の湿った林縁などに自生する低亜木です。
この斑入り種はカリガネソウに比べて、やや遅れて咲くようです。

斑入り種の花は普通種と全く同じ薄紫色で、先で5裂した内の一番下の大きな舌状の裂片には紫の模様が入っています。
花は、4本の雌しべとと雄しべが上に伸びて、花から飛び出し、回り込むように垂れています。
このような独特な花の形を「雁」に見立て、この名がついています。
風をはらんだ帆のような蕊の形に着目して帆掛草(ホカケソウ)という名もあります

葉は美しい白覆輪で、白い色が人目を引きます。

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