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2012年11月22日 (木)

シーズン一番のラケナリア 
Lachenalia rubia

ラシュナリア(ラケナリア)・ルビダ(Lachenalia rubida:ユリ科ラシュナリア属)が咲いています。


Lachenaliarubia1


Lachenaliarubia2


Lachenaliarubia3_2


南アフリカのケープ西部の海岸地方の平原や傾斜地に生えています。

10月頃紫色の斑ある濃い緑の葉が2枚出てきて、11月ごろ花茎を伸ばし始め、最終的には高さは20〜30cmになります。
このように花茎に濃いピンクからルビー色の2.5cmほどの細長い筒状花を咲かせます。
外花被から5mmほど白い内花被が飛び出しており、外花被が萼のように見えます。
雌しべは花弁からは少し跳び出す程度です。雄しべは花の中に隠れています。
砂地に自生しており、水はけと日当たりの良い所を好むようです。

属名のラケナリアはスイス・バーゼル大学の植物学教授ウェルナー・デュ・ラシュナール(Werner de Lachenal:1739-1800)さんに因みます。
人名に因む属名はその方のその国での呼び方に準じるというルールがありますのでラシュナリアとしています。
種小名は「赤色の、赤味がかった」という意味で、花の色を指しています。
英名は Rubida Cape Cowslip (ルビダ・ケープの雌牛の舌)です。

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