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2013年3月28日 (木)

斑入りの椿 
Camellia 'Koshinohubuki'

斑入り葉の椿が咲き出しました。
椿「越の吹雪」(Camellia 'Koshinohubuki':ツバキ科ツバキ属)です。


Camelliayae1


Camelliayae2


Camelliakoshinofubuki1


白覆輪葉のツバキで、斑の美しい品種です。
春の新芽では幅広白覆輪ですが、以降の葉は1番下の写真のように散斑覆輪になります。従って2種類の斑の入った葉を楽しめます。

花はシンプルな中輪の紅色一重筒咲で、葉とマッチしています。
咲き出してから3年目ですが、斑入り種だったためでしょうか、1年苗を購入してから咲くまでに4年ほどかかりました。

ツバキの属名カメリアはイエズス会の助修士カメル(Jirí Josef Camel or Georg Joseph Kamel:1661-1706)に因みます。彼は薬学と植物学に造詣が深く、フィリピンで亡くなりましたが、フィリピン在住中にツバキをヨーロッパに紹介しました。


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