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Tecophilaea cyanocrocus v. cyanocrocus
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2013年3月18日 (月)

これもアンデスの青い宝石 
Tecophilaea cyanocrocus v. leichtrinii

昨年も咲いたテコフィラエア・シアノクロクス・ライヒトリニィ(Tecophilaea cyanocrocus v. leichtrinii: ヒガンバナ科テコフィラエア属)が咲きました。


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テコフィラエア・シアノクロクスは昨日のシアノクロクス(Tecophilaea cyanocrocus v. cyanocrocus)とこのライヒトリニィが変種として分類されています。

テコフィラエア・シアノクロクス・シアノクロクスはまさに青い宝石と呼ばれるように濃いブルーをしています。
それに対してテコフィラエア・シアノクロクス・ライヒトリニィは、真夏の空色のような明るいブルーで、中心部が大きく白く抜けます。

分球しにくいので価格が高止まりしているようですが、昨年の球根が2つに分球しました。
充実した球根なら1球に2花咲くようです。

英名は Chilean blue crocus(チリーのブルークロッカス)。

属名テコフィラエアはイタリアの植物学者ルイージ・コーラ(Luigi Colla;1766-1848)さんの娘のテコフィラ( Tecophila:元の意味は「愛しい子」)さんに因んでつけられたそうです。
種小名シアノクロクスはシアン色のクロッカスという意味です。
変種名はドイツの植物学者マクシミリアン・ライヒトリン(Maximilian Leichtlin:1831-1910)さんに因みます。

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