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2013年4月20日 (土)

黒いオダマキ 
Aquilegia nigricans

アクイレギア・ニグリカンス(Aquilegia nigricans:キンポウゲ科オダマキ属)が咲きました。


Anigricans1


Anigricans2


Anigricans3


アクイレギア・ニグリカンスはオーストリアからバルカン半島を経由して、東ハンガリーまでの大理石土壌の山地に自生しています。

花の形は距が内に巻くブルガリス(Aquilegia vulgaris)系で、 Aquilegia vulgaris ver. nigricans という異学名も持っています。
種小名のニグリカンスは「ほとんど黒の、黒くなった」という意味で、花の色を指していますが、黒と言うより濃い赤紫色をしています。

アクイレギア・アトラタ(Aquilegia atrata)とよく似ており、混同されてきました。しかしニグリカンスのほうが花が大きく、背丈も50〜80cmに育ちます。

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