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2013年4月24日 (水)

色が薄くなったアネモネ 
Anemone nemorosa 'Robinsonia'

アネモネ・ネモロサ「ロビンソニア」(Anemone nemorosa 'Robinsonia':キンポウゲ科イチリンソウ属)が1輪だけ咲きました。


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Anemorosarobinsonia9


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しかしこれが以前のロビンソニアかどうかという確証がありません。というのは名札がなくなっているのと花の色が薄くなっているからです。
この花は以前から持っていたのですが、ずっと花がつきませんでした。アネモネ・ネモロサは葉の出ている間、薄い液肥をやって肥培しないと花をつけてくれません。

花びらが広く、枚数が多くあります。日本に自生するイチリンソウ属ではありません。
このような花色を呈するのはアネモネ・ネモロサの仲間ではないかと推測するのです。

ネモロサはヨーロッパの林間に自生しているので、「森のアネモネ( wood anemone)」と呼ばれています。
ロビンソニアはネモロサの園芸種ですが、本来白い花を咲かせるアネモネ・ネモロサの園芸種にはいろいろな花色、花形があります。
ロビンソニアは2.5cmほどのラベンダーブルーの花をつけます。葯は黄色で、雌しべの球状の部分は目立ちません。
品種名のロビンソニアは英国(アイルランド)の園芸家で園芸作家のウィリアム・ロビンソン(William Robinson:1838–1935)さんに因みます。

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