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2013年5月 6日 (月)

香りオダマキ 
Aquilegia fragrans

アクイレギア・フラグランス(Aquilegia fragrans:キンポウゲ科オダマキ属)が咲きました。


Afragrans4


Afragrans5


Afragrans6


アクイレギア・フラグランスは高山性のオダマキで、北部インドからヒマラヤ山脈のインドとチベットの国境付近のインド側パンジャブ州やカシミール州の2500〜3500mの高地に分布しています。
この地域のオダマキ属は、このフラグランスとアクイレギア・ビリディフロラ(Aquilegia viridiflora)、フウリンオダマキ(Aquiregia ecalcarata)の3種が分布しています。

花の大きさは5cmほどで、明るい光の下では白く見えますが、薄っすらとピンクがかかります。スミレであれば「乙女咲き」と称される色合いです。花色は淡紫から淡青色、ときに白があります。

もう少し色が濃いければもっといいのにと思いますが、バラのような香りとこの淡い色の組み合わせがいいのかもしれません。

理由はわかりませんがアクイレギア・フラグランスの交配種を作るのは非常に難しいと言われています。
種小名のフラグランスは「香りのある」という意味です。

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