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2013年6月 3日 (月)

アルプスのタツナミソウ 
Scutellaria alpina

スクテラリア・アルピナ(Scutellaria alpina:シソ科タツナミソウ属)が咲きました。


Salpina3_2


Salpina4


Salpina5


スクテラリア・アルピナは耐寒性のある矮性種で、春になると冬枯れした茎から葉が吹き出すので宿根草というより亜低木といった方がいい植物です。

このスクテラリア・アルピナは今年2月にタネを播いた個体ですが、突然蕾をつけて咲きました。
一般的にはアルピナは紫色と白の花をつけますが、これはクリーム色です。Plant World Seeds から購入した種子から咲かせたのですが、どんな色だったか覚えていなかったので調べてみると、ネットカタログに載っている画像と同じ花でした。

スクテラリア・アルピナの変種でスピナ(Scutellaria alpina ssp. supina)は硫黄色の花をつけますが、赤い耳が目立っています。
この株はその系統なのでしょうが、耳はほんのりとピンクに染まり、白に近いクリーム色で、1番下の写真のように咲き始めは白花ではないかと思えるほど白いです。

葉は日本のタツナミソウのようなゆるい鋸歯のある、しかしツヤもある小さな葉っぱです。

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