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2013年6月 7日 (金)

大きなジャスミン 
Jasminum nitidum

オオシロソケイ(大白素繋:ジャスミナム・ニティドゥム:Jasminum nitidum:モクセイ科ソケイ属)が咲いていました。


Jasminumnitidum1


Jasminumnitidum2


Jasminumnitidum3


ソケイ属は約200種が旧大陸の熱帯から温帯にかけて分布しています。ほとんどに蔓性があり、花はよい香りがします。

オオシロソケイはパプアニューギニアのアドミラルティー諸島(Admiralty Islands)が原産地だそうです。常緑、寒い時期に葉が落ちてしまうこともありますが、常緑の蔓性植物で、現地では数メートルの長さに蔓を伸ばすそうです。
椿のような厚く、艶がある葉なので、「光沢のある」という意味の種小名ニティドゥムになっています。

花は春の終わり頃に咲き始め、秋まで咲いています。
花は径3cmを超えるほどあり、大きくて目立ちますが、ハゴロモジャスミン(Jasminum polyanthum)ほど沢山花をつけません。和名は白い大きな花 からつけられたのでしょう。
ハゴロモジャスミンほどきつくないほのかな香りがします。

属名のジャスミナムは、茉莉花(マツリカ:Jasminum sambac)のアラビア名 yasmin をラテン語表記したものと言われています。
英名は angelwing jasmine, star jasmine です。

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