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2014年1月 6日 (月)

さすがに寒さに強いスミレ  
Viola sacchalinensis

寒風の中、アイヌタチツボスミレ (アイヌ立坪菫:Viola sacchalinensis:スミレ科スミレ属)が咲いています。


Vsacchalinensis1


Vsacchalinensis2


Vsacchalinensis3


Vsacchalinensis4


北海道に分布するアイヌタチツボスミレは、葉が厚くて光沢があり、濃い緑色をしています。
葉裏は紫色を帯びていますが、寒さのせいなのでしょうか、個体全体が紫がかっています。

タチツボスミレと同じような藤色の花をつけますが、タチツボスミレと違って側弁に毛があり、距が白いことがアイヌタチツボスミレの特徴です。

一般には5〜6月に花をつけますが、昨年春に種を蒔いて夏越をした苗の初花なので今頃咲いたのかもしれません。

種小名のサハリネンシス(サッカリネンシス)はサハリン(樺太)のという意味です。

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