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2014年5月19日 (月)

美しい葉のウマノスズクサ 
Aristlochia kaempferi

オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草:Aristlochia kaempferi:ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属)の斑入り種(Aristlochia kaempferi f. variegata)が咲きました。


Aristlochiakaempferi1


Aristlochiakaempferi2


Aristlochiakaempferi3


Aristlochiakaempferi4

蕾の時は逆Y字形にとじ目があります。


購入して5年目の一昨年に初めて咲いて、昨年は咲かず、7年目で2度目の開花です。
一昨年咲いたときは3輪ほどでしたが、今年は次々と相当数咲きました。

オオバウマノスズクサは関東以西 、四国、九州の山地や丘陵地の林内に分布しています。
葉は円形または三角状で、基部は心形をしています。
このオオバウマノスズクサは黄色の掃込斑の葉をしています。なかなか美しい斑入りです。

花はこんな形をしていますが、食虫植物ではありません。

種小名ケンペリィはドイツの博物学者、医者のエンゲルベルト・ケンペル(エンゲルベアト・ケンプファー: Engelbert Kaempfer,1651-1716) に因みます。ケンペルさんはロシア、インド、中国などを経由して1690年秋に長崎に到着し、日本の植物を調査しました。

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