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2014年5月16日 (金)

ちび助オーニソガラム 
Ornithogalum multifolium

オルニソガルム(オーニソガラム)・ムルチフォリウム(Ornithogalum multifolium:ユリ科オルニソガルム属)が咲いています。


Ornithogalummultifolium1


Ornithogalummultifolium2


Ornithogalummultifolium3


Ornithogalummultifolium4

2014年4月17日 葉の間から蕾が見えます。


Ornithogalummultifolium5

2014年5月8日 蕾が上がって来ました。


オルニソガルム属はヨーロッパ、南アフリカ、西アジアに約100種が知られています。

オルニソガルム・ムルチフォリウムは南アフリカ西ケープ州のナマクランドからスウェレンダムまでの北部地域の岩石地の浅い窪地に自生しています。

4月始めに5cmほどの細い葉が10本ほど地上に現れます。
4月半ばに入って葉の間に蕾らしきものが現れます。初めは大きくなるだけですが、しばらくして花茎が伸びてきます。
咲き始めは背丈10cmほどで花を開きますが、咲き進むと花茎を伸ばして20cmほどになります。
径1cmほどのチューリップのような受け咲きの黄色の花を開きます。
午前中に花を開き、夕方閉じてしまうので、咲いていることに気がつきませんでした。

水はけがよく、乾燥し、よく陽の当たる所が好きです。

属名オルニソガルムは「鳥の(ornis)乳(gala)」という意味です。
種小名のムルチフォリウムは「葉の多い」という意味で、松葉のように細い葉が沢山出ているからです。

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