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2015年5月 9日 (土)

イキシアに似たレウココリネ 
Leucocoryne ixioides

レウココリネ・イキシオイデス(Leucocoryne ixioides:ユリ科レウココリネ属)が咲いています。


Leucocoryneixioides1


Leucocoryneixioides2


Leucocoryneixioides3


レウココリネ属は南アメリカ、チリのアンデス山脈に自生する夏眠性の球根植物で、12種ほどが知られています。
葉は細い根生葉だけで、伸びるとだらしなく寝てしまいます。
花茎頭頂に、花を数輪散形花序に付け、内花被の花喉部からに3個の円錐状の仮雄ずい(退化したおしべ)をつき出します。

レウココリネ・イキシオイデスは春に30cmほどに花茎を伸ばし、数輪の花を咲かせます。
花色は中心部が白色で、円錐状の仮雄ずいは白かクリーム色をしています。外側は花色は白、ピンク、薄藤色などで彩られています。
花には芳香があります。

名前はギリシア語のレウコス(leukos:白い)とコリネ(kotyne:こん棒)からなり、仮雄ずいの姿に由来します。
種小名イキシオイデスはイキシア(Ixia)に似たという意味です。

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