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2019年10月10日 (木)

ゼフィランテス・ミニマの種子  Fruit of Zephyranthes minima

先日から次々咲き続けているゼフィランテス・ミニマ (Zephyranthes minima:ヒガンバナ科ゼフィランテス(タマスダレ)属)の果実が次々稔っています。

花芽は花軸分枝によってできるため同じ球根から繰り返し花茎をあげます。
そしてまず間違いなく、花の大きさから想像できないほど大きな、長さ0.8cmほどの果実をつけます。

花が枯れても果実の先にローソクの火のようについています。
そのうちに枯れた花びらが落ちてしまうと、タネが入っていることがわかるぐらい膨らんできます。
果実は裂果で3室に分かれており、1室あたり8〜12個の種子が入っています。

莢が裂けると莢は半透明の薄茶色になります。
種子ははじめは古部茶色で、水分を含んでふっくらしていますが、すぐに薄くなり、真っ黒の皺々になります。

Zephyranthusminima7

Zephyranthusminima8

Zephyranthusminima9


採取直後はふっくらしています。

Zephyranthusminima11


1日経つと黒くて、皺々で薄ぺらくなります。

Zephyranthusminima10

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