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2020年3月 7日 (土)

新種の桜 今津紅寒桜  Cerasus 'Imazubenikanzakura'

「今津紅寒桜」(Cerasus 'Imazubenikanzakura':バラ科サクラ属)が開いたと聞いて、阪神久寿川駅までその桜を見に行きました。
ずっと既存品種と考えられていたのですが、2018年に新品種と認定されました。
2019年11月に市民からの公募で「今津紅寒桜」と名付けられました。
新種といっても種レベルの新種というわけではなく、交雑雑種としての新品種であろうと思います。
阪神久寿川駅の南側にある大東公園に、冬枯れの殺風景な中に1本だけ咲いていましたので、すぐに見つけられました。
樹齢は推定で70~80年といわれ、かなり大きな桜の木です。

今年は2週間ほど早く咲き出したそうですが、例年3月中旬に開花するそうです。
ソメイヨシノのように平開するのではなく、俯いてつかみ咲きに開き、咲き始めは色が濃く、開くとソメイヨシノの様な色に変わります。
西宮市植物研究生産センター(北山緑化植物園)で約100株を増殖中で、西宮市内の公園などに植栽されるというようです。

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