春の姿が待ち遠しいメルテンシア・アルピナ
Mertensia alpina
メルテンシア・アルピナ(Mertensia alpina:ムラサキ科メルテンシア属)が季節外れに咲きました。
現地では高山のブルーベル(Alpine Bluebells)と呼ばれているように、夏前に俯きかげんに咲きますが、この時期ですから花茎も伸ばさず、縮こまって咲いています。まるで宿根性のワスレナグサです。
メルテンシア属はアジア、ヨーロッパ 、北米など北半球に約15種 が知られています。
その中でメルテンシア・アルピナは北米中南部のロッキー山脈の牧草地や崖の北面に自生する約15cmの宿根草です。
夏を越した古い葉は堅そうな毛が生えていますが、花後に生えてきた葉には目立たない柔らかい毛が生えています。葉の色も濃いグリーンからパステル調のグリーンに変わりました。
ネットで花を検索すると、花は花茎を立て、その先に数輪の濃いブルーの、筒状部分の長い花が、うな垂れて咲いています。少し花が違うので、間違った種を蒔いたのかと思い、ブログにアップしないでいました。
しかし花後花茎が伸び、一番下の写真のように、花びらは無いですが、ネットで検索した姿を思わせるようになってきました。




























































































































































































































































































































































































































