本当に小さいベロニカ
Veronica arvensis
関係ないポットからベロニカの葉が出てきました。
しばらく大きくなる様子を見ていたら、タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢:Veronica arvensis:ゴマノハグサ科クワガタソウ属)とわかりました。
本日は1回目に花の大きなベロニカをご覧いただいたので、今度は花の小さなベロニカです。
タチイヌノフグリの花は晴天の日のお昼前後のわずかな時間しか開いていません。なかなか写真になりません。
タチイヌノフグリの葉は、花に近いところと根に近いところでは形が違っています。春早くに出来る葉は丸っぽくて対生、花の付近では葉は尖った形になり、互生します。花の周りの葉は、大きく見えますが、花が3mmほどですから、長さ5mmほどの葉です。
野外では写真に納めるの難しい大きさです。
種小名は「畑の、野原の」という意味で、雑草という含みがあります。この種小名から推測して(vulgaris や arvensis はヨーロッパの自生植物に多いという勝手な思い込みです)ヨーロッパ原産の帰化植物です。


































































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